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超穴場?稲荷滝
 水上で滝というと、「裏見の滝」がガイドブックなどでよく紹介されています。
 裏見の滝はすばらしい滝なのですが、水上駅からだと車で20〜30分かかり、
さらに滝までかなりきつい階段の登り降りが待っています。
 それにくらべ今回ご紹介する稲荷滝は、とても気軽に見ることができます。

   場所は、水上観光会館前の交差点から猿ヶ京方向に約400m、阿能川(あのがわ)の橋を渡ったところ。
 道の左側に小さな看板が立っています。
   
この看板のところから下を覗き込むと、そこには確かに滝の姿が。
 しかしここから滝の全景は見ることができません。
 橋のすぐ横に下に降りる階段があるので、降りてみましょう。
   
階段はしっかりした作りで、幅もあり、歩きやすい。
下のほうには神社を思わせる赤い欄干が見えます。
 階段の高低差は思ったほど無く、裏見の滝のように、
 帰りの登りが心配になるような事もありません。

 

 
 上から見えた赤い欄干は、行き止まりの橋になっていて、
滝見台となっていました。             
   階段を降り始めて、30秒足らず。ここから滝の全景が見ることができます。
 阿能川の水が一直線に落ちる姿を、あまりにお手軽に見られるので、想像以上の豪快さ。
   
 滝壷は水による浸食で丸くえぐられ、文字通り壷のよう。ところで、最初に見た看板には高さ50mと書いてあったが、見た感じでは30mぐらい。
 おそらく看板は、滝壷のすぐ下流にある2段の滝と合わせた高さを書いているのと思われます。
 下流の滝は、階段を戻り道路橋の上から眺めることができます。
それにしても稲荷滝は見物のための立派な階段まで整備されているのに、
なぜ積極的に紹介されていないのでしょうか?
 まさに、穴場的存在です。


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中央が「稲荷滝」です